政府批判の知事も…「美人すぎる市議」にタジタジ?(読売新聞)

 「北東北3県若手地方議員の会」が1日、秋田県議会棟で開かれ、佐竹知事がゲストとして講話した。

 知事は、民主党政権が掲げる地域主権について、「地方交付税交付金が若干増えるなど、少しアメ玉をしゃぶらされてはいるが、具体的な政策は出てこない」と厳しい評価を下した。知事は「権限と財源をきちんと地方に与えることが、これからの時代に合う」とした上で、「権限が移れば、地方議会の役割は相当重くなる。若手から声を上げて欲しい」とエールを送った。

 会には、週刊誌などで「美人すぎる市議」として取り上げられる藤川優里・青森県八戸市議も参加。講話後、知事は「あの有名な……」と名刺交換したが、藤川市議はやさしくほほ笑み返すだけだった。

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